2011年1月1日土曜日

(案)ふるさと会ホームページのコンテンツをどうしましょうか

ふるさと会ホームページを管理している丸野です。


ちょこちょこといろんな種類のコンテンツを投稿していますが、
なかなか反応をいただけず寂しい思いをしています。

ふるさと会のホームページとして
どんなコンテンツを載せていけばいいのか、
いろんなご意見をお聞きしたいです。

このホームページは、あーでもないこーでもないといろんな意見を言い合う
ブレーン・ストーミングの場として活用したいと考えてます。
なので、基本的に頭ごなしの「そりゃダメだ」はありません。
思いついたことを何でもいいから出し合って、
そこからなにかモノになりそうなものを拾い上げていく。
と、考えています。

何でもいいんです、ちょっとしたアイデア、思ったこと、感じたこと、
また、投稿の練習でもいい。

直接お会いして会議を開くのもいいのですが、
キーボードを叩くのは少し面倒ですけど、
自宅で好きな時間に焼酎を一杯やりながらでも、
コミニュケーションが取れるんです。

遠くふるさとにいる人とも意見交換できるし、
便利な世の中になったなぁ...を実感しましょう。

何となくカテゴリを分けていますから、
例えば砂の祭典を見に行ったよという報告を書きたいと思ったら、
ふるさとレポートカテゴリの5月25日投稿分のコメント欄に
こんなことがありましたよと、書いてください。
※投稿の下の方に投稿者、時刻の右側に「コメント」とありますから
そこをクリックするとコメント欄が表示されます。

あ、間違おうが失敗しようがぜんぜん構いません。
気にしないでどんどんやっちゃってください。
こんなのはやっちゃったもん勝ちです。

「おう、あいつ間違ってる」っていうのがわかるのも
コミニュケーションのひとつじゃないでしょうか。

だた、記事を投稿するには管理側から
投稿ユーザーの指定を受けなければなりません。
この投稿ユーザーは数が限られていますから、
まずは投稿に関してコメントを入れることから始めてください。

投稿ユーザーの指定に付いても議論が必要ですね。

みなさま、どんどんご意見よろしくお願いします。

関東ふるさと会発足によせて

南さつま市長 本坊 輝雄

南さつま市関東ふるさと会の発足、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

発足にご尽力いただきました皆さまにまずもってお礼申し上げます。

ご承知のとおり関東地域には、東京加世田会、関東大浦会、関東坊津会、関東阿多会、関東田布施会をはじめ、数多くの南さつま市に関係するふるさと会がございます。

これまでも各種ふるさと会に出席させていただき、関東地区でご活躍されている皆様と親しく情報交換の機会を得、非常に楽しみにしておりますとともに、ふるさと納税等により多くの支援をいただいておりますことに深く感謝の申し上げます。

このたび、関東在住の皆様の親睦と福利増進を図るとともに郷土との連携を強化することを目的に南さつま関東ふるさと会を発足されましたことは、私共にとりましても、心強く感じますとともに大きなよりどころができましたことに市民を代表して心から厚くお礼申し上げます。

さて南さつま市は、加世田市、笠沙町、大浦町、坊津町、金峰町の一市四町が、平成17年11月7日に合併し、人口4万2千人のまちとして、第一歩を踏み出し、去る11月7日で5周年を迎えました。

本市が、記念すべき五周年の節目を迎えるにあたり、遠くふるさとを想われている皆様をはじめ、市民の皆様の不断の努力の賜物と、心から敬意と感謝を申し上げます。

私は、昨年11月に市長に就任し、既に一年余を経過したところでございますが、平成22年度を「改革と再生の年」と位置づけ、「市民目線による行財政の改革」と「現場主義による地域力の再生」を大きな柱に、重点的な取り組みを進めているところでございます。

南さつま市は、日本三大砂丘の吹上浜やリアス式海岸から望む夕陽、大地に広がる緑豊かな自然、一大イベントとして成長してきた吹上砂丘の祭典、歴史・文化を伝える各地域の様々な郷土芸能や伝統行事、多種多様な農・蓄・水産物や加工品、焼酎、電子部品等の地場産業など、多くの資源に恵まれています。

この多くの地域資源、社会資源は、ふるさとの宝であり今後もこれらを活用し、子どもから高齢者までいきいきと暮らせる南さつま市の生きる力、「地域力・産業力・人間力」のパワーアップを目指し、少子高齢化の波を押しのけ、四万人の市民の心をひとつに、「次世代に誇れる南さつま市」を創造して参りたいと考えております。

年末を迎え、慌ただしい日々が続いていると思いますが、寒さも厳しくなって参りますので、お体には十分にお気をつけてご活躍くださいますようご祈念申し上げます。

来るべき平成23年が、皆様にとって素晴らしい年になりますようにご期待申し上げますとともに、2月5日に開催されます南さつま市関東ふるさと会設立総会時にお元気なお姿の皆様とお会いできる日を楽しみにしています。

平成22年12月20日 南さつま市関東ふるさと会 発足記念誌より

きらめく「南さつま市」として

南さつま市議会 議長 大原 俊博

『南さつま市関東ふるさと会』発足誠におめでとうございます。
まずもって、衷心よりお慶び申し上げます。

ご承知のとおり私共のふるさとは平成17年11月7日に、加世田市、笠沙町、大浦町、坊津町、金峰町の一市四町が合併し人口4万2千人の「新市・南さつま市」として誕生し早や5年が経過したところであります。

先日11月7日に「市制施行5周年記念式典」を開催し、県知事をはじめ県内の市長・議長、遠くはブラジルより「南さつま市ふるさと会」訪日団11名のご列席を頂き、何の事故もなく盛会裏のうちに、終了できましたことは、ひとえに皆樣方のご理解とご協力の賜物と厚くお礼申し上げます。

また、難病の筋ジストロフィーと闘いながらも27年もの永い間一日も欠かさず「一日一絵」を描き続けてこられた本市万世出身の野崎耕二さんより寄贈いただいた20年分の原画は一枚一枚丹念に描かれ観る人の心を癒し、勇気と感動、尊敬の念を覚えるのは私一人ではないと存じます。
多くの市民が励まされることと思います。

さて、我が南さつま市は合併後5年間において、各地域間の連携や交流など市民の積極的な参画による「共生・協働の地域づくり」により融合一体化が推進されてきております。

市民歌『夢を紡ぐ』に詠われているように、今まで培われてきたそれぞれの歴史、伝統文化を大切に受け継ぎ市民一人ひとりが南さつま市に住んでよかった、暮らしてよかったと思えるよう、複雑多様化する行政需要に適切に対応しつつ住民福祉の向上と、新しい時代の要請に応える活力ある南さつま市実現のため、将来を見据えた様々な課題に的確に対応し、「地域躍動・きらめく『南さつま』」として、さらに躍進できるよう市議会22名、心を一つにし、南さつま市発展に全力をあげて不断の努力を傾注してまいりますので、皆様のなお一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

また本市は薩摩半島の西南端に位置し天平の時代には遣唐船の寄港地として鑑真和大和上が日本上陸第一歩を標すなど歴史と文化の漂う街であります。

坊津から笠沙・吹上までの100キロをこえる海岸線はリアス式特有の変化に満ち「南さつま海道八景」の眺望は雄大な自然景観や文化遺産、歴史的建造物など自然の魅力を満喫し、明日への活力を導いてくれるような気がいたします。

ふるさと会の方々も帰省の折には海道八景沿線をドライブし潮の香りと澄んだ空気を全身で感じ、リフレッシュしていただけたらと存じます。

最後になりますが『南さつま市関東ふるさと会』も既存の「東京加世田会」「関東坊津会」「関東大浦会」「関東田布施会」「関東阿多会」など、それぞれの郷土会の方々との交流をとおして、今後において、各地域の垣根を取り払い南さつま市は一つとして、よりよいふるさと会にならんことを心より祈念申し上げ、ふるさと南さつま市に活力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

いつの日か皆樣方とお会いし、お話ができることを約束しながらごあいさつといたします。

平成22年12月20日 南さつま市関東ふるさと会 発足記念誌より

初代会長 大八木廣人氏 あいさつ 2011年

「南さつま市関東ふるさと会」設立について














南さつま市関東ふるさと会 初代会長 大八木廣人



「南さつま市関東ふるさと会」ゆかりのみなさま、私は南さつま市関東ふるさと会の初代会長に選出された大八木廣人と申します。

微力ではありますが、みなさま方のお力添えを頂きながら、本会発展に向けて最善を尽くしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

みなさまには「南さつま市関東ふるさと会」は初めて耳にする名称かもしれませんが、関東地区南さつま市各ふるさと会の役員の間では既に約4年前に交流が始まっていました。市町村合併1年後の平成18年10月に「関東地区ふるさと会有志による懇談会」が開かれました。

呼びかけ人は当時東京加世田会の出来丈弘会長でした。その時参加者は15人でした。2回目の懇談会は平成20年8月に開催されましたが、川野信男市長を含む30人の参加者に増えました。3回目は平成21年12月で、本坊輝雄市長を含む45人の参加者となりました。

それまで役員だけで開いていた懇談会を全会員のみなさまの間にも広げる必要があることが話題になっていましたが、3回目の懇談会で「南さつま市関東ふるさと会」の役員案が提示され、具体的に組織化しようということになりました。その時に推薦された方々が平成22年4月18日に役員会を開催し、会則と今後の活動方針を審議し、決定しました。

名誉会長には本坊輝雄市長、最高顧問には松田健三郎東京加世田会元会長、副会長には遠矢典夫関東田布施会会長と出来丈弘東京加世田会前会長、幹事長には志摩省三郎東京加世田会幹事長、事務局長には下園典子関東田布施会事務局長の他、各地域代表などの役員を承認し、第1回の総会を平成23年2月の土曜日か日曜日のいずれかに開催することにしました。

従来のそれぞれのふるさと会と本会をどのようにして連携させ、相補的に発展させるかが今後の検討課題です。

同窓会やゆかりのある会があるのだから、もうそれ以上の会合は必要ないと言われる方がおられるかもしれませんが、私ども役員会では、本会のような規模の会が今後必ず必要になるだろうと考えました。

その第一の理由は、郷土では5年前に市町村合併して一つにまとまって活動しているからです。郷土との連携を強めようとすると、私たちふるさと会も一つにまとまっている必要があります。

第二の理由は、郷土愛のあり方です。私たちはそれぞれの郷土から有形無形の恩恵を受けています。ですから、故郷を愛し、郷土の出身者同士の旧交を温め合いますが、それはそれで非常に大事なことではありますが、人は知り合いだけしか交際しないと、せっかくの郷土愛が負の方向にしか作用しません。グローバル社会を迎える私たちにとっては、郷土の親戚や友人を大切にしながら、その輪を広げていく必要があるのではないでしょうか。

第三の理由は、本会の設立は郷土の産業発展と社会の活性化につながるからです。例えば、郷土のある商品をみんなで宣伝してあげて、活性化のお手伝いをするとか、関東の方々に案内するなどの運動もその一つです。

これから検討していかなければならないことが山積していますが、先ずは会を立ち上げて、徐々にしっかりした組織に育てていきたいと願うものです。

以上のような状況をご理解のうえ、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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東京加世田会

会長 本坊 敏郎

平成22年11月、加世田市、笠沙町、大浦町、坊津町、金峰町の一市四町が合併し南さつま市が誕生、市制5周年を迎えました。この機に「南さつま市関東ふるさと会」が発足できることは喜ばしい限りです。

「東京加世田会」は、平成6年6月加世田市の市制40周年の年に発足いたしました。当時首都圏万世会、東京小湊会、関東久木野校区会が活動しておりました。
しかし加世田市全体のふるさと会も必要であろうということから、初代会長川野重任氏(吉見晃武会長代行)二代目会長松田健三郎氏、三代会長羽牟伸三郎氏のもと今日に至っております。
東京加世田会の発足にあたりましては、故下園市男氏、故小倉眞一郎氏に多大なご尽力いただいたことに感謝の気持ちを忘れることはできません。
私、今年9月の第17回総会にて会長をお引き受けすることになりました。これまでの皆様のご指導ご協力に感謝申し上げますとともに今後ともよろしくお願いいたします。

現在、1億2700万人いる日本の人口も2050年には8000万人に減少すると言われています。ふるさとも例外ではありません。
このような状況のもと市町村の合併が行われました。
関東地区のふるさと会においても南さつま市全体のふるさと会の設立が必要ではということで、南さつま市の旧市町村のふるさと会の役員が今日まで話し合いを積み重ねてまいりました。

東京加世田会初代会長川野重任先生がかねがね言っておられたことは「自らが郷土の人々とともに日々成長発展しなければならない。ふるさと会に懐かしさだけを求めるのは駄目。知恵のある人は知恵をだし、金のある人は金をだし、元気のある人は汗を流せ」ということでした。
ふるさと会の発展のためには、ふるさとを思うそれぞれの人がそれぞれのものを持ち寄って活動することが大切だと思います。

最後に、ふるさと南さつま市の発展と南さつま市関東ふるさと会の発展を心から期待しております。

平成22年12月20日 南さつま市関東ふるさと会 発足記念誌より

ふるさと会創立にむけて

大浦会 会長 伊尻 政一

関東大浦会は発足以来12年になります。2年に1回の総会出席者は年々減少してきました。

今年も幹事会の努力により、南薩地区衛生管理組合事務局長前本克親様他11名のご来賓並びに会員97名の出席者で、盛大に総会・懇親会が行われました。
しかし、出席者は案内状発送に対し16%程度で、将来の会の運営に懸念を感じています。これは少子化により郷里の若者の関東地区への移住が少なくなり、会員が高齢化したことも原因の一つと考えられます。
参加したくてもいろいろな事情から出席できない高齢の方が回を重ねるごとに多くなっているようです。
関東大浦会は大浦小学校・中学校の同窓会を兼ね、「大浦地区の発展に寄与し会員の親睦を深める」という会の目的があります。より多くの方が参加してくださるよう、南さつま市関東ふるさと会と連携し、大浦会の運営を幹事会で知恵を出し合いはかっていく所存です。

また、在京の六つの故郷会も、それぞれ独自性を持った運営で、地区会員の親睦又は地区の特色・特産品の紹介発信等少なからず成果を収め、地区毎に貢献できたと思います。
郷里では南さつま市がスタートし5年が経ちました。市長を先頭に関係者が、市として事業計画・産業計画に尽力くださっています。
故郷が南さつま市として進展している今日、南さつま市関東ふるさと会の創立は喜ばしい限りです。

今後は地区故郷会と連携し市全体の観光資源・伝統芸能・特産品の紹介発信をまとめて、故郷の外から見た現状を分析し、市の産業発展に今まで以上に寄与できると思います。
その具体的な提案として、役員会と市の関係部署が定期的に連絡会をもち、問題毎にプロジェクトチーム又はワーキンググループを組織します。
私達が関東地区で活動しながら、故郷を思う会員相互の親睦を深めていくことで、我々の南さつま市関東ふるさと会発展にも繋がります。
今回の南さつま市関東ふるさと会創立総会を成功させ会則の目的達成のため微力を尽くす所存です。

平成22年12月20日 南さつま市関東ふるさと会 発足記念誌より

「南さつま市関東ふるさと会」第1回総会に寄せて

地域代表 森 重厚 (関東坊津会 会長)

平成17年11月7日、一市四町(加世田市、笠沙町、大浦町、坊津町、金峰町)が合併してから、早や5年の歳月が経過しました。
その間、関東地区における各地域のふるさと会においては、それぞれ独自の総会・懇親会を個別に開催してきております。

一方、東京加世田会元会長出来丈弘様のお世話により、過去5回に亘る会合を経て「南さつま市関東ふるさと会」が誕生することとなりました。

祈念すべき第1回総会・懇親会は平成23年2月5日(土)に九段会館で開催されることとなっています。

南さつま市となって、各地域との連携・交流・相互理解が重要になってきております。今まで各地域のふるさと会の活動を通じて会員相互の親睦・融和・郷里との交流などが進んできていますが、さらに、地域ふるさと会会員間の交流・相互理解・情報交換等が必要になってくるものと思います。

地域ごとのふるさと会活動と同時に、南さつま市共通の認識に立った活動を通じて、郷土との連携がより発展していくのではないかと考えています。

「南さつま市関東ふるさと会」会則第三条には、「本会は在関東南さつま市ゆかりの人の親睦と福利増進を図り、併せて郷土との連携を強化することを目的とする」とあります。

私たちの子供の頃の思い出が一杯つまった懐かしいふるさと坊津への思いを発展させ、南さつま海道八景、吹上浜、金峰山、長屋山などに囲まれた南さつま市全域に目を転じてみる、グローバルな見方も必要になってくると思います。

私達も南さつま市関東ふるさと会の一員として、お互いに交流を図り、ふるさとの発展に少しでも寄与できればと考えます。

2月5日の第1回総会・懇親会には是非ご出席の上、各地域の皆様方と楽しいひとときを過ごそうではありませんか。

平成22年12月20日 南さつま市関東ふるさと会 発足記念誌より

南さつま市関東ふるさと会発足に際して

関東阿多会 副会長 年永 天一

南さつま市制誕生は平成17年11月 神話の郷土一市四町が合併して(加世田・笠沙・坊津・金峰・大浦)明るい将来を目指し薩摩半島海道筋に雄々しく誕生いたしました。

伝来この地の住民は気優しく真面目正直者で互譲の精神が旺盛であります。五つの集団が結集に当り殆ど違和感がなく平穏且つスムーズに移行された様子でした。

市制施行後は市庁の役職員の素晴らしいリーダーシップが功を報じ地域産業の掘起しや、頑健な健康都市の実現に向け精進する今日の南さつま市です。
斯様な郷土を関東在住の南さつま人は日毎なつかしき故郷を心一杯胸一杯愛しつづけております。

此の度有志の方が発起人となり南さつま市関東ふるさと会を設立していただき勇躍発足することになり誠に喜びに耐えません。紙面を借用して感謝とお礼を申し上げます。

本会の目的は在住関東南さつま市ゆかりの人の親睦と福利増進を図り併せて連携を強化することを基本理念にしております。会則、情報等々は可能な限り早く皆様に届けられるようにします。

尚、来春2月5日(土)第1回南さつま会総会を九段会館に於いて開催することになりました。詳細は事務局よりご案内申し上げます。
そして美味しい薩摩焼酎を呑み交わし懐かしい鹿児島弁を思い切り喋ろうではありませんか…

終わりに皆様のご活躍を心から祈念申し上げます。

〝南さつま市 がんばりーな〟

平成22年12月20日 南さつま市関東ふるさと会 発足記念誌より